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マスタースクリードによる土間施工法
フロアエージェントのLCS工法でも採用される、マスタースクリード
マスタースクリードとは、かっぱぎ機能、レベル測定機能、締固め機能、敷き均し機能、材料掻き出し機能の5つの機能が備わったレーザースクリードの一種で、安定した走行とシームレスな継ぎ目を形成する均しが特徴です。これにより均し後の凹凸の修正が軽減し、次工程の押え作業がスムーズに行え、平坦平滑な床仕上げが可能になります。またオーガー(材料掻き出し機能)が備わっているため、調整作業が不要となりワイヤレスリモコンで制御可能なため、機械のみの均し作業となることから、作業の効率化と省力化、生産性向上及び品質確保の観点からも世界において高い支持を維持し続けています。弊社フロアエージェントの土間コンクリート施工であるLCS工法にも均し機械として採用されることも増えています。
マスタースクリードのオーガーとシームレスな継ぎ目
高精度な床レベルを実現するため、マスタースクリードには以下の特徴があります。コンクリートオーガでスクリードの脇にあるコンクリート跡も残さず、シームレスで平滑なコンクリート面を形成します。
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コンクリートオーガーによる掻き出し機能で量を調整し、輪だちを無くし、精度のよい均しを実現。
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シームレスな継ぎ目で微細な不陸を解消
ワイヤレスリモコンで操作、ホンダ製エンジン搭載
マスタースクリードの操作は、ワイヤレスリモコンを用いて、安全な場所から機械を操作できます。
動力は信頼性に定評がある、ホンダGX690エンジンを採用。信頼性もさることながら、メンテナンスの容易さと、交換部品の手配なども国産エンジンのため敏速に対応できます。
品質向上と省力化を兼ねた土間施工を実現
従来のコンクリート床施工に比べ、少ない人数でコンクリート均しが可能となり、大規模なプロジェクトにおいても、安定した施工が可能です。また、従来1日1,000㎡あたりの打設において10人程度必要であった均し及び押え作業が6〜7人で施工可能となることから、30〜40%の省人化が可能となります。更に要求品質となる床精度においても3m以内7mm以下の精度目標を達成していることから、品質的観点からも信頼性の高い機種であるといえます。
床仕上げ後の一例
マスタースクリードを用いた、弊社LCS工法で仕上げたコンクリート床はフレスノ仕上げ、鏡面仕上げにおいても平坦平滑な床が形成され、どのような仕上げにおいても対応可能です。
マスタースクリードの形状とサイズ
マスタースクリードは重量355kg。本体は全長が2.45m、全幅が1m強、本体全高が1.2m(センサー類除く)というサイズです。ブレード幅は2.7mとなり、大規模な現場でも効率的にコンクリートの均し作業が可能となっています。
マスタースクリードを使用したLCS工法をご検討の際は、フロアエージェントまでお気軽にご相談下さい。
| エンジン | ホンダGX690/22.1HP(16.5kw) |
| 駆動方式 | 4WDドライブ |
| タイヤサイズ | 2×21インチ(インナーチューブタイプ) |
| ステアリング | 2後輪油圧駆動 |
| 機械操作制御 | ワイヤレスリモコン |
| 高圧洗浄機 | 2000psi(オプション) |
| サイズ | 全長:2.45m 全幅:1.05m 全高:1.2m 重量:355kg |
| ブレード幅 | 2.7m |
| スクリードヘッド | ダブルブレードとハイブレレータープレート |
| 燃料タンク | 25L |
| 制 御 | 最新オペレーティングシステム LEVmaster MK5 |
| 診 断 | 5インチカラーディスプレイによる油圧、電気の診断 |
| レーザー受信機 | Trimble 2×LR410 |
フロアエージェントのLCS工法は、床に責任を持ち守り続ける工法です。
フロアエージェントは、大規模な倉庫床などを、単なる構造体ではなく、生産性に直結したり、また資産としての価値をもたらす事業の要と位置付けています。 そのため、一貫したコンクリート床施工を行い、着工から竣工、その先まで床の品質に責任を持ち続けます。マスタースクリードだけでなく、LCS工法全般について興味のある方は、是非フロアエージェントまでお問い合わせ下さい。




